リファレンス曲の活用法

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リファレンス曲 追加(2-6)

リファレンス曲を読み込みミックスダウンとマスタリングの基準とします。
これは経験の無い人には少し難しいですが 重要な工程なのでよく理解して作業しましょう。
まずは、リファレンス用オーディオトラックを4本作製します。

Cubaseオーディオトラック追加
Cubaseオーディオトラック追加

数は4個、ステレオで、出力をStereo Out2に変える。
これはマスターエフェクトをスルーするためです。

Cubaseオーディオトラック入力後
リファレンス曲用トラック追加

この新たに追加されたトラックにリファレンス曲を読み込んでいきます。

リファレンス曲 の選び方

リファレンス曲の定義

  • CDをDAWに取り込んで下さい(間違ってもMP3などの圧縮音源は使えませんよ)
  • 出来るだけ最新の曲が良い(新しいほど進んでいると思う。そこを目指そう)
  • あなたが音がいいと思う曲(好きな曲でも音が悪ければダメ。あくまで音優先)
  • あなたが好きな曲(何回も聴くので好きじゃなければ嫌になります)
  • 作っている曲に似ている(曲調、テンポ、楽器の構成等できるだけ似ているほうがいい)
  • カラオケがある(ボーカル入りだけだとバックの音が聞き取りにくい、マキシを探せ)
  • ボーカルの性別を合わせる(男性と女性では処理が大きく違うため)

なかなかピッタリのリファレンスは見つからないと思いますが、とりあえず2曲+カラオケ2曲を4トラックに読み込んで下さい。
位置は課題曲とサビの位置が合うようにしておきます。
使い方はリファレンス4曲はミュートしておく、再生すると課題曲が鳴り、比べたいリファレンスをソロにするとリファレンス、ソロを切ると課題曲とソロボタンだけで交互に切り替わります。

リファレンス曲とは絵を描くときに使う写真の様なもの
常に聞き比べながら作っていく習慣を身につけてください。
自分の耳を信じてはいけない。
CDとは偉大な先生である。

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