BAND IN A BOX オーディオデータのを書き出す

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データ書き出し(1-6)

次は データの書き出しです。
最初にミキサー画面でリバーブをすべて0にします。

Band in a Boxミキサー画面
リバーブを0に

BIABのオーディオデータは 元々残響が少しついているので ミキサーのリバーブは必要ないと思います。最近のJ-POPはドライな音が主流で 下手に残響を足してしまうとモコモコして格好悪くなってしまいます。ボーカルもかなりドライに処理されています。
どうしても特定の楽器に残響を足したい場合は DAW( デジタル・オーディオ・ワークステーション )ソフトに移動してから上等なリバーブを使うのが良いでしょう。

リバーブを0に出来たら
『オーディオ保存』をクリックして『ソングをオーディオファイルとして保存』を選択します。

Band in a Boxオーディオファイルとして保存
ソングをオーディオファイルとして保存

ファイル形式は WAV
パート毎に保存をチェック
注意してほしいのは『各パート音量を正規化する』にはチェックを入れないこと。
いわゆるノーマライズですが これをONのまま書き出してしまうとデータの最大値が0dbとなりEQやコンプ処理ですぐレベルオーバー(歪)してしまいます。
ノーマライズOFFなら おおよそ最大値で-5db以下に書き出されるので十分に余裕があります。
オーディオデータにノーマライズは厳禁ですよ。
初心者のデモに歪っぽいのが多いのはマキシマイザーに突っ込みすぎか、レベル管理が甘く予期せぬ歪が発生しているからだと思います。

Band in a Boxオーディオファイルとして保存2

以上でBand in a Boxについての説明はおしまいです。お疲れ様でした。
以下、課題曲における書き出しデータの一覧です。参考にしてください。

課題曲 書き出しデータ一覧

書き出しデータ一覧

希望の歌_.wav   ステレオ 全ての楽器がミックスされたステレオファイル。
これは確認用でミックスダウンでは使いません。
希望の歌リアルドラム.wav ステレオ ドラムです。せめてバスドラくらいはバラバラでほしかったですが…Neutron先生に頑張ってもらいましょう。
希望の歌リアルベース.wav モノラル ベースです。何とBIABのベースはバスドラムとのサイドチェイン処理済み。これは助かりますね。
希望の歌リアルピアノ.wav モノラル  この曲はピアノが無いため、このトラックを歪んだエレキで使っています。Aメロはストローク、サビはアルペジオ
望の歌リアルギター.wav モノラル アコギのカッティング  
希望の歌リアルストリングス.wav ステレオ シンセパッド
希望の歌リアルメロディー.wav ステレオ 最初のアコギストローク部分です。
希望の歌リアルソロ.wav モノラル 歪んだエレキ別パターンです。Aメロはアルペジオ、サビはストローク
希望の歌_.wav (音小さめ)

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