VUメーターでMIXレベル管理をグレードアップ!(マスタリング)音量決定~書き出し

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VUメーターで最終音量を決める(3-2)

最後にリファレンス曲と音量合わせをしましょう。
L3-LLの Thresholdを下げることで音量が上がり Thresholdを上げることで音量が下がってゆきます。まあ最初に設定した「ー4dB」で最近のCDとほぼ同じ音量になると思いますが・・・

WAVES L3-LL Threshold で音量調節

音を鳴らすのは2回だけでいいんです。
ミキシングからマスタリングまで2回だけ音を鳴らせば出来上がります。
1回目はレベル合わせの詰め段階でリファレンス曲と比較する。
2回目は最終音量決定のためリファレンス曲と比較する。
後はむしろ無音でやったほうが速くできるという罠。

マスターの書き出し

では最後に書き出して終わりにしましょう。
ファイル→書き出し→オーディオミックスダウン

Cubaseオーディオミックスダウン
Cubaseオーディオミックスダウン

今回の書き出し設定

オーディオミックスダウン書き出し設定

基本、書き出しフォーマットWAV 48kHz 24Bitでいいと思います。ミキシング済みステレオファイルはまたマスタリングなどで再読み込みすることもあるので わざわざ音質を落とすのもばからしいですし YouTubeにアップするのにもできるだけ高音質がいいです。

『実時間で書き出す』のチェックですが普段はOFFで最後の本番だけONが良いと思います。

マスタートラックの頭にさした mvMeter より後のプラグインを全てOFFにして書き出せば
ミキシング済みステレオファイル
マスタートラックの最後にさした mvMeterまでのプラグインを全てONにして書き出せば
マスタリング済みステレオファイルが出来上がります。

お疲れさまでした。

今回はあえてEQやコンプは一切触らないように仕上げてあります。
あえてそれで仕上げてリファレンス曲と比べて問題がある時だけいじるようにした方が上手くいくことが多いですね。

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