BAND IN A BOX コード入力

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コード入力 (1-2)

下の図は『希望の歌』1番のコード進行です。 (画面クリックで拡大)

入力は 大文字と小文字を区別する必要はないので Shiftキーは押さなくても大丈夫。
コードの種類は下のように打ち分けます。

  入力 表示
メジャー e E
セブンス e7 E7
メジャーセブンス aj Amaj7
マイナー am Am
マイナーセブンス dm7 Dm7
シャープ d3 D#
フラット db Db
分数コード c7/e C7/E
ハーフディミニッシュ ch Cm7b
ディミニッシュ cd Cdim
シーセブンスサスフォー cs C7sus

基本は1小節に2つ、1拍と3拍に入力していくことになります。
コードを入力後 Enterで次の入力場所に移動しますが
1小節に同じコードが 続く場合は Tabキーで次に送ることもできます。
ひとつの入力場所に2つのコードを入力したい場合は コードとコード間にカンマを打つと 1拍2拍目、3拍4拍目に別のコードが入力できます。(例 e,b/d3)

コードは 反復記号やコーラスでの繰り返しは使わず 最後までベタ打ちしましょう
曲の1番と2番で楽器の数を変えたり種類を変えたりが簡単になります。
範囲を指定して カット、コピー、ペーストもできるので、うまく利用してください。
入力したい場所で右クリックすると、コードビルダーを使って入力することができます。
難しいコードを入力するときは コードビルダーを使う方が楽かもしれません。

コードビルダー

パートマーカー入力

続いてパートマーカーです。基本 8小節ごとに置きます。
例題では、下の図のように 1小節の頭に青で囲まれた1aという表示(以下 青1a と表示)がありますが これがパートマーカー。クリックする度に緑b→青aと変化します。
緑bはサビ、青aはサビ以外と覚えておいてください。
ここでは、イントロ4小節 Aメロ8小節 Aメロ8小節 Bメロ8小節 サビ8小節~の場合 イントロの頭に青1a、Aメロの頭に青5a、Aメロの頭に青13a、Bメロの頭に青21a、サビの頭に緑29b~とクリックで変えておきます。
これはBIABにおいて各パートの区切りを示すためのものなので、 Bメロが9小節あるなら その後ろの10小節目にパートマーカーを入れるようにして下さい。

パートマーカー

ブレイクとプッシュの設定

ブレイクの設定(これはとてもよく使います。)
●休止: ピリオドを1つ付けます。
演奏を完全に休みます。(無音)
●ショット: ピリオドを2つ付けます。
コードを短く演奏しその後休止します。(ジャッ)
●ホールドコード: ピリオドを3つ付けます。
次のコードまでコードを保ちます。(ジャーン)
b = ベース
d = ドラム
p = ピアノ
g = ギター
s = ストリングス
[例]
C. 全パートが休止
C.bd ベースとドラム以外が休止
C..gs ギターとストリングス以外がショット
C…p ピアノ以外がホールドコード

例えば、曲の最初はピアノだけで始めたいときに、これはブレイクを使ってでもできますが 僕は後述する『現行小節の設定』で ピアノ以外ボリュームの消音を使う、というやり方をすることが多いです。

プッシュの設定(これはあまり使いません。)
プッシュさせるには コードの前に [ ^ ](キャレット)を付けます。
^ (1つ)→ 8 分音符プッシュ (例 ^C7)
^^ (2つ)→16 分音符プッシュ (例 ^^C7)
右クリック→現行コードの設定 でもブレイク、プッシュの設定ができます。

現行コードの設定

ちなみに 課題曲ではブレイク、プッシュ共に使っていません。

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