Ozoneによるマスタリング処理

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マスタリング処理 (3-1)

ここからマスタリングの工程となります


ここでもお決まりのサビのループ再生を開始。
あらかじめ刺してあったOzone 8を立ち上げて下さい。
途中で急激に音が大きくなることがあるので音を切るか、後段のリミッター3兄弟をOFF。

Master Assistantをクリック

Ozone画面
Ozone画面 Master Assistantをクリック

Target → CD
Intensity → Medium
Next→

Ozone処理設定
Ozone処理設定

全ての処理が終わったら Acceptをクリック

Ozone処理画面
Ozone処理画面

これで完了と行きたいところですが Ozoneのマキシマイザー機能は使わないので MaximizerをOFF EQで全体を補正するイメージですね。

Ozone ダイナミック系をOFF
Ozone EQ系を残してダイナミック系をOFF

マキシマイザーは別のプラグインで

何故?Ozoneのマキシマイザーを使わないの?
えー!!っと声が聞こえてきそうなので少し説明します。
課題曲をマスターエフェクトで市販のCDまで音圧上げようとすると約10dB上げなければなりません。AIさんの考えでは最後のマキシマイザーで一気に10dB上げちゃおうとするんです。
実際、聞き比べてもらうとわかるのですがガツンとくる音圧がなく薄っぺらな仕上がりになってしまいます。そこで「コンプは3dBまで」の法則に従って、いつも僕がやっている「リミッター兄弟3段重ね」を使っています。でも最後のマキシマイザーには流石に無理をさせるので愛用のL3-LL君に頑張ってもらいました。

Cubase 残りのプラグインを読み込んだ
リミッター兄弟3段重ね

最後の音圧を上げるために mvMeter2を使っていた
マスタリングではVUメーターを使ってミキシングで作った3dBの余裕が効いてきます。もし余裕がない場合はマキシマイザーですぐ飽和状態になって全然音圧は上がらないんです。
より高く飛ぶために一度しゃがみ込むみたいな・・・・

以上でマスタリングは終了です(早

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